64# 素顔 ページ18
『ごめんなさい、』
(健)｢え、｣
『お気持ちは嬉しいです、でも先輩とは友達でいたいです...先輩と付き合うにはもっとふさわしい人がいると思うので、、』
(健)｢...そっか、 残念だな、｣
『っ.....』
(健)｢もっとふさわしい人、いるかなぁ、(笑)｣
『すいません、』
(健)｢謝るならさ、、ウッ！！｣
急に唸り声を上げる先輩
『先輩っ？！ どうしました？』
(健)｢ごめっ！さっきの肩が、！｣
『ほ、保健室に！』
保健室に連れて行こうと先輩に近づいた時
(健)｢ ((妖笑 ｣
『えっ、 、きゃっ！！』
すぐ横にあったソファに押し倒された
『せんぱっ、！！ちょっ！！』
(健)｢ごめんね？(笑)｣
『え、か、肩は？！』
(健)｢いつまで引っかかってんの(笑) 嘘に決まってんじゃん｣
『え.....』
(健)｢単純すぎ(笑)｣
目の前にいるのは白馬の王子じゃなく
悪に染められた黒王子
(健)｢謝るんだったら楽しませてもらうよ？ 俺を振った罰、ふはっ(笑)｣
『やだっ！！やめっ！！』
両手で先輩を押しても微動だにしない
そのまま両手を掴まれて頭の上で押さえ付けられる
『いっ、！！』
(健)｢ほんとかわいいねぇ(笑) その顔ちょーそそる｣
『やっ、、((泣』
＿＿＿＿(淳)｢バカっていうかアホっていうか単純っていうかマヌケっていうか｣＿＿＿＿
あぁ、中間先輩の言ってたこと間違ってなかった
ほんまに私ってバカでアホで単純でマヌケだ、、
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かみのすけ(プロフ) - ゆかさん» ありがとうございます！！！！(；＿；) (2019年2月6日 11時) (
レス) id: 3f9486da09 (このIDを非表示/違反報告)
ゆか(プロフ) - かみのすけさん» 笑笑いえいえ、私もしんどい時は家帰ったらなんでも部見れるからはよ終わらせよってエンジンかけてるんで笑笑毎日の幸せなので、自分のペースでのんびり投稿してくださいねぇー^ ^ (2019年2月5日 6時) (レス) id: fb69e1016e (このIDを非表示/違反報告)
かみのすけ(プロフ) - ゆかさん» コメントありがとうございます！！ゆか様の生活の中に私の作品を入れて頂いて嬉しい限りです(；＿；)少しでも力になれるようにこれからも頑張ります！！ (2019年2月5日 0時) (レス) id: 3f9486da09 (このIDを非表示/違反報告)
ゆか(プロフ) - 毎日、この小説を読んでつらい部活への活力にしてます笑！いつ見てもキュンキュンしちゃいます！！これからも頑張ってください！ (2019年2月4日 23時) (レス) id: fb69e1016e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かみのすけ | 作成日時：2019年1月30日 22時
