西七高校なんでも部. 《JW》 (ページ28)

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26# 昇格ページ28

〜放課後〜

｢･_･ )(｢･_･)"ｷｮﾛｷｮﾛ

周りに注意しながら部室に入る

『こんにちは～』

(桐)｢いらっしゃい！今日は何にしやしょ！｣

『とりあえず生で！』

(桐)｢おし！生いっちょ！ ...って居酒屋ちゃうわ！ww｣

『先輩からやったんやないですか！ww』

(桐)｢暖簾くぐって来たみたいやったねんもんww｣

桐山先輩はほんと面白くてフィーリングも合うし

(中間先輩と違って) 好き♡

(桐)｢なんやそれww｣

『え？？』

(淳)｢聞こえてんで｣

っげ！！！(ﾟﾛﾟ) い、居たの.....

(淳)｢あんま調子乗ってんと追い出すで｣

『す、すいません...』

って連れて来たのそっちやん？！？！

そーゆー発言から相性合わんの分かる

数分後全員集まり、

中間先輩からお話があるそうです

(濵)｢なんや？｣

(淳)｢小瀧とAの入部届を出してきたんで、無事になんでもクラブからなんでも部に昇k...｣

(重)｢やったぁ！！｣

(桐)｢いぇーい！！｣

(淳)｢最後まで聞けや！｣

(流)｢活動資金は？！｣

(淳)｢お前急に食らいつくな！どないした｣

(望)｢俺らに感謝しろよ！なぁ？｣

ちょ、毎回｢なぁ？｣って私に同意求めんのやめ(笑)

(神)｢活動予定作らんと資金なん貰えんやろ？｣

(淳)｢その通りや、これといって仕事あらへんしな～｣

(重)｢なんやねーん、ただのひま部やん、俺ら｣

(濵)｢ええやん！みんなで体動かそうや！｣

(淳)｢1人で｢アクティ部｣でも作れや｣

(濵)｢淳太うまい！！さいっこぅ↑！！｣

「「｢アクティ部www｣」」