63話 ページ14
こんな時間に誰だよー。
私は知らない人だったら追い返す気満々で出た。
貴女「なんのご用ですか」
目をつぶりながら出ると聞いたことのある声が聞こえた。
フェイ「なんのご用って言われても…弁当忘れてってたから届けに来たんだけど」
フェイ…!?
なんで私の家を知っているのよー!?
意味わかんない。
貴女「お届け物ありがとうございますー。では、さようならっ」
そう言って私はドアを閉めようとしたらドアを閉めれなくなって戸惑っていた。
フェイ「もう一つ忘れ物あるよ。」
フェイはカバンからゴソゴソ何かを出した。
なんだろう?
私はそう思いムスッとした顔で待った。
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ぴょんぴょん - おもしろーーーーい! めっちゃ遅いけど.........続きが気になります!!!!! (2015年10月29日 9時) (レス) id: efecf0e938 (このIDを非表示/違反報告)
うたう - 面白いwwwフェイのツンデレ超いい (2015年8月26日 20時) (レス) id: 7c4a6d391b (このIDを非表示/違反報告)
ウサギくん(プロフ) - 未来さん» はい^^待っててください笑 (2015年8月6日 12時) (レス) id: 0b11d78b80 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - 続編ですね!これから2人はどんな関係になるのか!?(笑)続きを待ってま〜す! (2015年8月6日 0時) (レス) id: 1d951b6f18 (このIDを非表示/違反報告)
ウサギくん(プロフ) - 真生(@∀●)さん» はい!見てくれてありがとうございます!これからも頑張ります! (2015年8月5日 21時) (レス) id: 0b11d78b80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ウサギくん | 作成日時:2015年8月5日 20時