・ ページ17
・
「よし！出来た！紫耀ありがとう！○○おいで」
○○「ぎゃあああ泣ﾋｸﾋｸﾁｭｯﾁｭ」
「はいはい�鏑泥僖僂�良かったね�鏑鼎茲い靴隋△呂い匹Δ勝�
○○ ﾁｭｯﾁｭ涙ﾋｸﾋｸ
「美味しいの�鏑杜匹�ったね〜？�鏑邸�
しばらくミルクを飲み進み終えたけど、寝なくて眠そうにはしてる笑
腰にヒップシートをつけて立ってゆらゆらしながらトントン
○○は、おしゃぶりしてもうすぐ寝そう
岸「○○寝た？」
「寝たけど、まだぐっすりじゃない」
○○ ﾁｭｯﾁｭｽｰｽｰ
紫「そろそろ置いても大丈夫じゃない？」
「大丈夫かな〜�鏑典�きないようにそーっと」
○○「んんうぇーん泣うぇー泣」
「やっぱりダメだよね�鏑鼎呂い呂き鏑邸�
○○「んぅふぇーん泣」
「はいはい�鏑殿臂翩彗臂翩廰鏑邸�
○○「んぅ涙ﾁｭｯﾁｭｽｰｽｰ」
しばらくして完全に眠ってしまった○○
布団に寝かせると次は起きなかった
紫「あ〜おなかいっぱいだ」
海「俺も〜美味しかったね」
廉「美味かった〜久しぶりやな、こんなゆっくりするの」
「たしかに！！皆で出かけれて良かったね」
岸「いや〜楽しかったわ、温泉も気持ち良かったし」
「また皆でこようね」
色んな話をしながらご飯を食べ、その後ご飯も
片付けてもらいゆっくり過ごした
海「○○夜、泣かないかな〜？(撫)」
「いつもと違うから泣いちゃうかもね」
紫「○○も頑張ってるから甘えさせてあげないとね」
○○も寝たし、次の日も早いから早めに布団に入って
皆と色んな事を話しながら眠りについた
そして目が覚めて携帯を見るとまだ深夜の2時だった
とりあえずトイレに行ってまた寝ようとすると・・・
○○「んぅふぇーん泣」
「あらら夜泣きだね〜はい、おいでﾖｲｼｮ」
○○「うぇーん泣たーち泣」
「はいはい�鏑徒欧燭い有鏑邸�
ずっとゆらゆらしてトントンしながら泣き止ましてるん
だけど、だんだん泣き声が大きくなってた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 100人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆみ(プロフ) - リクエストありがとうございました！みんなでお出かけするお話が大好きなので嬉しかったです♪また楽しみにしてます！ (2022年9月19日 10時) (
レス) id: a3ebf6f40d (このIDを非表示/違反報告)
muumin(プロフ) - みーにゃんさん» こちらこそいつもリクエストありがとうございます(^^) (2022年8月28日 21時) (レス) id: c24c9f10a7 (このIDを非表示/違反報告)
高校2年生(プロフ) - 書いてくださってありがとうございます！海ちゃんとしょうくんに甘えるお話を読みたいです！ (2022年8月28日 16時) (レス) @page10 id: 38b1ab8098 (このIDを非表示/違反報告)
ゆみ(プロフ) - こんにちは！みんなで温泉旅行に行くお話をリクエストさせていただいても良いですか？ (2022年8月14日 7時) (レス) id: a3ebf6f40d (このIDを非表示/違反報告)
みーにゃん(プロフ) - リク書いていただいてありがとうございます 今更ならながら 移行おめでとうございます (2022年8月13日 14時) (レス) @page5 id: f0fa747bea (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：muuumin | 作成日時：2022年7月31日 19時
