・ ページ36
・
King「おはよ〜ﾌｧｰ」
「おはよ、岸くんが目玉焼き作ってくれてるから
パン焼いて食べな」
廉「○○おはよ(撫)」
○○「ぁーよ」
「○○そっち寒いからこっちおいで、それめんめだよ」
岸「ほら○○パパの所いきな、そこ寒いよ」
こたつでゆっくりしてると気づいたら○○がハイハイで和室に置いてある○○の離乳食の箱とかを出そうとしてた(笑)
○○「パパこえ」
「それめんめ、ないないしてて？お口パクッしないよ」
岸「○○？そればっちいからないないしよ、ね？」
○○「ないないちあう泣」
岸「○○ほらおさるさんは？」
○○「んぅ涙」
「○○こっちおいで、ほら抱っこしよ」
○○「やらあ涙」
「○○それもめんめ、ないないしてて？出来るかな？」
○○「めんめちあう涙」
「こーら、○○もうだーめ。よいしょ」
○○「抱っこちあう泣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ」
「パパあれないないしてたでしょ？」
○○「やら、パパちらい泣ﾍﾟﾁﾝ」
「○○？今パパに何した？お口あるでしょ？
ちゅっちゅしない、パパも○○と同じ事するよ？いいの？」
○○「やらあ泣うわあああ泣」
「泣いてちゃ分からないよ。何しちゃったの？」
○○「んぅやらあ泣」
「じゃあもうパパ知らない、抱っこもねんねもしない。
にぃにとねんねしなさい。」
○○「うわあああ泣ぱぱあ泣ﾋｸﾋｸ」
おむつとおしりふきを出そうとしてたから怒ると
俺の顔叩いてきて、また新たに怒ると大泣き
俺は無視して朝ご飯の洗い物
○○はお座りしてずっと俺の事を呼びながら泣いてます
泣きすぎてよだれは出てるし涙とよだれでスタイめっちゃ濡れてる(笑)後で変えないとな
紫「○○？パパになんて言わないといけない？」
○○「うわあああ泣ﾋｸﾋｸ」
廉「○○一旦、落ち着こｻｽｻｽな？抱っこしよ、おいでﾖｲｼｮ」
廉が抱っこして背中をさすりながら落ち着かせてくれてた
廉「○○えんえんおしまい出来たな�鏑徹里い吻鏑邸�
「廉ありがとね。○○抱っこしよ、おいで」
○○「パパぷんぷんちてる泣ﾋｸﾋｸ」
廉「パパもう怒ってないよ？お話しておいで？な？�鏑邸�
「○○パパとお話しよ、おいでﾖｲｼｮ
廉ほんとにありがと、朝ご飯中にごめんね。」
廉「ええよええよ、ほんなら俺は朝ご飯食べるわ」
○○と2人で和室にいきベッドに座りお話タイム
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 67人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
muumin(プロフ) - みーにゃんさん» 返信遅くなり申し訳ないです汗いつもありがとうございます(^^)全然大丈夫ですよ！そう言っていただけて嬉しいです！ (2022年3月28日 23時) (
レス) id: c24c9f10a7 (このIDを非表示/違反報告)
みーにゃん(プロフ) - こんばんは 移行おめでとうございます なかなか感想書かずにごめんなさい でも更新されたら必ず読んでるのでこれからもmuuuminさんのペースで頑張ってください (2022年3月18日 19時) (レス) id: f0fa747bea (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：muuumin | 作成日時：2022年3月18日 15時
