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「もしもし神宮寺です、○○に何かあったんですか？！
わかりました、すぐ行きます。」
紫「なんだって？保育園の先生」
「夜ご飯食べた後から泣き始めて、何しても泣き止まなくて
泣きすぎて1回、吐いてずっと俺の事呼んでるみたい。今も電話の向こうで泣きわめいてた。俺、今から保育園いってくる。」
紫「俺も行くよ。」
海「俺も！」
紫「じゃ岸くんと廉は留守番頼んだ」
きしれん「わかった」
○○がすごい泣いてるみたいで迎えにきてほしいと連絡があってすぐに車を走らせた。向かってる時も、○○の泣いてる顔を思い浮かべると心配でたまらなかった。
紫「早く神、行ってあげて。俺達、車の中で待ってる。」
「わかった、ありがと」
そして保育園へ着いて○○のクラスへ
「すいません、神宮寺です。」
先「あっ神宮寺さんちょっと待ってくださいね、○○ちゃんパパ来たよ」
○○「ぱーぱ、ぱーぱ泣やらあああ泣ﾋｸﾋｸ」
「○○〜もうパパ来たからね�鏑殿臂翩廚世茘鏑邸�
○○「おーち帰る泣ﾋｸﾋｸおーち泣ﾋｸﾋｸ」
「はいはい�鏑鼎�家おかえりするよ？ね？�鏑邸�
先「急にパパは？って聞かれて私もなんてお返事したら
いいか分からなくて、気分を変えて遊びに誘ったりしたんですけど…余計な事をしてしまい申し訳ありませんでした。」
「謝らないで下さい、正直僕達も心配で帰ってきてくれて
嬉しいですしこんなに泣いてた○○の傍にずっと
いてくれて助かりました、ありがとうございます。」
先「いえ私は何もしてません、○○ちゃんごめんね(撫)」
○○「ふぇぇぇぇ泣ﾋｸﾋｸうわあああ泣」
「○○もう大丈夫だよ�鏑点萓犬縫丱ぅ丱そ侏茲襦�」
○○「ばーばい泣ﾋｸﾋｸ」
先「○○ちゃんまたね(撫)明日は○○ちゃんまだ登園が不可能でしたらお休みいただいて大丈夫ですので、無理なさらずにいらしてください」
「ほんとにありがとうございます、では失礼します」
○○「ぱーぱ泣おーちおかえりしゅる泣ﾋｸﾋｸ」
「お家帰ろうね�鏑添Ｆ�パパとねんねしようね�鏑邸�
先生に挨拶をし、園を後にした。そして車へ行くと遅かったから2人とも心配だったみたい
紫「○○〜よく頑張ったね(撫)」
海「○○おかえり(撫)」
○○「うわあああ泣うぇぇぇぇ泣」
「にぃに達もお迎え来たんだよ、嬉しいね�鏑邸�
○○「きちくんとれぇんくんは？涙ﾋｸﾋｸ」
「岸くんと廉もお家にいるよ、早く会いたいね�鏑邸�
そして紫耀の運転でお家へ帰った
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muumin(プロフ) - みーにゃんさん» 返信遅くなり申し訳ないです汗いつもありがとうございます(^^)全然大丈夫ですよ！そう言っていただけて嬉しいです！ (2022年3月28日 23時) (
レス) id: c24c9f10a7 (このIDを非表示/違反報告)
みーにゃん(プロフ) - こんばんは 移行おめでとうございます なかなか感想書かずにごめんなさい でも更新されたら必ず読んでるのでこれからもmuuuminさんのペースで頑張ってください (2022年3月18日 19時) (レス) id: f0fa747bea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：muuumin | 作成日時：2022年3月18日 15時
