「安室さんがキャラ崩壊するかもー♪」 「あ、、赤井、、!!」 「キャー安室さんが赤井さんを好きになったー。」 「違いますからね!?のっただけですよ!!」 ページ4
A「うっし準備完了。」
安室「、、」汗
あれれのれー?安室さんにひかれたよあはは。←
A「ｺﾎﾝ。えーさっき言った通り、ボクはトリップしてきました。まずはここからですね。トリップとは、まず、安室さんが住んでいる地球とボクの住んでいる地球が別になっていると考えましょう。安室さんがいる地球は、ボクの地球でいうアニメになっていたんです。名探偵コナンという。ボクはそのファンでした。ですがボクは事故でしんでしまい、、なぜか安室さんのいる地球に来てしまったと言うことです。」
い、息が持たねー！
しかもなんで敬語だよーっ!!
安室「そういうことだったんですね、、どうりで僕の名前を知っていたわけです。」
そりゃそーだ。一応この人も黒の組織ってことすっかり忘れてたわ。
下手したら、、またしななきゃダメじゃねーかー!
安室「あ、後。」
A「?」
安室「向こうでは、、誰が好きだったんですか?」
、、、、え。
え、あや、へ?
これ、、あ、言わないとダメかも、、
でも、、
赤井さんも好きって言ったらどうなるの、、!?←
、、まぁいっかー！←
A「えっとですね、、黒の組織の人達とー、、安室さんとー、、」
安室「?まだいるんですか、、?」
A「あ、はい。、、赤井さんでs((降谷「え?」ちょ待ってあm、、降谷さん。う、嘘です嘘です。」
安室「、、そうですかー！嘘なら良かったです！」ﾆｺｯ
に、、二重人格ってこえぇ、、
いや、もっとあるか、、?
A「、、あ。」
安室「??」
A「、、家・・」
安室「、、あぁ、、じゃあ僕のとこに泊まりますか?っていうか住むことになりますね」
A「、、はぇ??」
続く
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←「不思議なこともあるもんだねぇ、、」 「、、なんの事を喋っているのでしょう、、」
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作者名：紅音ルゼ | 作成日時：2017年8月25日 20時
