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you side
HS「A、朝だよ」
『……ん…』
眠い…
HS「俺たち出る時間だから行ってくるね？」
『…ん、もう行くの？』
HS「うん」
『みんなにいってらっしゃい言う…』
HS「ん＾＾おいで」
目開かないけど
おっぱの手を握って玄関に行く。
JH「あ〜寝坊助A〜！」
『おはよ〜…頑張ってね＾＾』
DN「ヌナ〜いってきま〜す」
『いってらっしゃい＾＾』
JS「ふふ、もう少し休みなね？」
『うん』
HS「可愛いな〜…じゃあいってくるね」
『うん、いってらっしゃい＾＾』
みんなにいってらっしゃいを言って、
最後にスニョニおっぱとぎゅーをした。
ん〜〜眠いけど起きよっかな…
顔を洗って寝癖を直して
服を着替えてから
部屋の掃除を始めた。
.
prrr prrr prrr
あ、電話…
スンチョリおっぱだ？なんだろ？
『もしもし？』
SC「あ！A？！」
『どうしたの？』
SC「ごめん、あのさ、宿舎に書類忘れちゃって、持ってこれる？」
『書類？いいよ〜』
SC「ごめんな〜TT 地図送るから！」
そんなこんなで、
書類を届けることになった。
どこから入るんだろ…
そもそも私が入れるのかな…？
そんな疑問を抱きながらも、
ちゃんと化粧をして、
お気に入りの服に着替えた。
タクシーでスンチョリおっぱから
送られた地図の場所に行く。
.
ここだ、
タクシーを降りてスンチョリおっぱに電話をする。
『着いたよ〜』
SC「了解！東出入口に行って！そこの警備員さんに名前言えば分かるようにしてあるから！」
『はーい！』
東出入口…東出入口………あった！
なんかすごいドキドキするんですけど！！
『あ、あの、イ・Aです…』
警備員「お届け物ですね？どうぞ」
『あっありがとうございます…』
意外とすんなり通れてびっくりしながらも、
中に入る。
ピコン
スンチョリおっぱ中に入ったらすぐエレベーターがあるから、5Fまで上がってきて!
A分かった!今行くね!
スンチョリおっぱに返信をして、
エレベーターに乗る。
２Fで止まったので隅によると、
見たことのあるような人達が乗ってきた。
.
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☆ユウ☆(プロフ) - nanaさんは誰ペンなんですか！？やっぱ、スニョンですか！？(〃´ω`〃) そういえば、新曲やばくないですか！？↑↑↑ スペシャルアルバム早く届いて欲し〜〜〜！！！ホシウジが当たりますようにぃぃぃ……(←こういう時だけ神頼み) 独り言失礼しました…(笑) (2018年2月2日 14時) (
レス) id: 585ee2f0b8 (このIDを非表示/違反報告)
☆ユウ☆(プロフ) - ウジきゅんと、サーフィン……スニョンに、おんぶ………ｸﾞﾊｯ……(鼻血ぶしゃぁぁぁ) nanaさん…最高〜〜〜〜！！ヒュ〜〜〜！！(テンションあげあげ ↑↑) (2018年2月2日 14時) (レス) id: 585ee2f0b8 (このIDを非表示/違反報告)
nana(プロフ) - ☆ユウ☆さん» きゃ〜〜> < (喜びの雄叫び) 文字数が足りなくて削ったところもありましたがきゅんきゅんして頂けたようで嬉しいです〜〜！！！イケメンホシたんこれからも出演予定なので期待しててください〜！(自らハードルを上げるスタイル) (2018年1月29日 2時) (レス) id: ea90688d22 (このIDを非表示/違反報告)
☆ユウ☆(プロフ) - ギャァァァ！！！やばいぃぃぃ！！ ( ← スニョンがイケメンすぎて狂った ) nanaさん！私を、ころす気ですかぁぁ！？(笑) 最高すぎますっ！！ (2018年1月29日 2時) (レス) id: 585ee2f0b8 (このIDを非表示/違反報告)
nana(プロフ) - ☆ユウ☆さん» 嬉しいです〜！！ホシたんかっこいいですよね照 ありがとうございます！これからも更新待っててくださいね^^ (2018年1月17日 21時) (レス) id: ea90688d22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nana | 作成日時：2018年1月10日 20時
