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滝沢｢OK、じゃあこれにて台本の読み合わせは終了です。｣
キャスト｢ありがとうございました。｣
大我｢Aちゃんー！！｣
『はい』
大我｢久しぶり〜！！｣
『お久しぶりです。』
樹｢この後仕事？｣
『いや、ないです。』
慎太郎｢おっ！！｣
ジェシー｢飲みに行こ！！｣
『えっ。』
北斗｢いや、ちょっとまて｣
北斗｢俺Aちゃんに聞きたいこと山ほどあるんだけど？｣
ですよね。
捕まると思いました。
『びっくりした？？』
北斗｢ビックリしすぎた｣
『ﾌﾌｯ!』
北斗｢電話でシークレットキャストの話を流してたのはその理由？｣
『えへへっ』
北斗｢おい、｣
『だって、下手に喋ったらバレちゃいそうだったんだもん！』
北斗｢お姉さん？こっちの気持ちも考えて？｣
『えっ？でも嬉しいでしょ？』
北斗｢いや、嬉しいけどさ...｣
北斗｢共演できるんだったら、先に知っておきたかった。｣
北斗｢Aだけ知っててずるいんだけど？｣
『次からはしっかり言うから、許して？』
北斗｢くそ可愛い...(ボソッ)｣
『？なんか言った？？』
樹｢おーい！｣
大我｢2人の世界に入らないでくれる？｣
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Nakyoni(プロフ) - 紫穂さん» コメントありがとうございます！本当ですか？！！私がただ続編があったらいいなぁって思っていたから入れてみただけなんですけど...(笑)そう言って貰えて嬉しいです！ (2020年9月7日 20時) (
レス) id: 80aa600874 (このIDを非表示/違反報告)
紫穂(プロフ) - 小説って分かってたのにバカレア続編って書いてあってめっちゃ反応しちゃいました。 (2020年9月6日 21時) (レス) id: 02bcea191a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Nakyoni | 作成日時：2020年8月17日 21時
