generations☆学園物語 (ページ23)

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高校生活22 ページ23

『はーい、消灯時間でーす、みんな寝て下さいー』

亜「A！こっち！！」

龍「いやいや、A真ん中やろ、」

『私ほんとに龍友と亜嵐の間手間寝なきゃ行けないの？』

亜・龍「もちろん！」

はぁぁぁぁぁ……心底いや。

玲「ダメ、Aは俺と寝るから。」

龍「ぬっ！抜け駆け発見！」

亜「おい！俺がAと寝る！」

龍「なに？！俺が寝るんや！」

『……喧嘩するなら私玲於と寝る。』

玲「勝った笑笑おいで？」

『わーい(棒)』

メ「棒読み笑笑笑笑」

涼「うわっ、裕太くんもう寝てる…俺も寝よ…」

『ほら、龍友と亜嵐、いつまでも喧嘩しないの！私が玲於と寝るんだから2人仲良く寝れるでしょ？ほら、早く寝る！』

亜「…え？いやいやいや！違う！俺はAと寝たかったの！龍友くんとなんて寝たくない！」

龍「最低やぞ！俺だってAと寝たいわ！亜嵐くんとなんて嫌やで！」

『zzzz』

亜・龍「……(寝顔可愛いからいいか。)」

玲「A、そんなひっつかないで笑」

『んー？……zzzz』

玲「服伸びちゃう笑ま、いいや。おやすみ、A。」

『んー、おやすみ、玲於。』ぎゅっ

亜「お、俺のAが……玲於のものに……」

龍「亜嵐くん、しゃーないで。玲於には勝てへん。」

亜「…そっすね。龍友くん、寝よっか。」

龍「しゃーなしな。おやすみ」

亜「また明日なー。」

龍「亜嵐くん足蹴り痛いで？！」

亜「龍友くん殴らないで！」

仲が良いのか悪いのか、わからない2人の夜でした笑