generations☆学園物語 (ページ3)

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高校生活2 ページ3

1限目は…う"っ…美術…私美術は特別苦手なんだよね((
玲「おーい、A、顔死んでるぞー」
『煩い。黙って玲於。』
玲「次は美術、か。先行くからな」
はぁぁぁ……なんか玲於、楽しそう。まぁ、そりゃそうなんだけどさ。だって玲於、美術得意教科だし。なんかさ…なんかなんか！ムカつく！

美術の先生「今日は隣の人とペアを組んで課題にそって授業を行ってください」
嘘…最悪。私の隣の席玲於なんだけど。こいつ美術になったら自慢ばっかじゃん！
玲「先生の言う通りにしろよ(悪笑)」
『イヤダ。Aちゃんカエリタイ』
玲「そんな鬱になんなよ…教えてやろっか？」
『ジュース奢ってくれるなら教えてもらってやってもいい。』
玲「俺損しかしてねぇじゃん笑」

『龍友！みてみて！凄いでしょ！』
龍「ほんまやなー！A、美術得意やったっけ？」
『もちろ(玲「俺が教えて(『黙って』玲はい。」
『玲於最低。夜ご飯おごりね。』
玲「めっちゃ金飛ぶじゃん笑」
『今回の件は玲於が悪いからいいの！』
今回は玲於が悪い！…よね？デスヨネ？？