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ハー「ラブグッドさん、
ペヴェレル家が秘宝と関係ありますか？」
��そのとおりだ、この３兄弟の物語は
ペヴェレル３兄弟がモデルだと思われている。
アンティオケ、キャドマス、イグノータス。
彼らこそが最初の秘宝の持ち主だ��
それからルナもまもなく戻ってくるから
夕食を一緒に食べるように言ってきて…
3人がもし秘宝が手に入るならどれが欲しいか
一斉に答えるけど全員バラバラで…
ロン「君は何が欲しいんだい？」
「……………………透明マントかなぁ」
ハー「やっぱりそうでしょ？」
ロン「なんで？」
「最強になれる杖は要らないし
私自身が蘇りの石みたいなものだし…
マントくらいならいたずらに使えるかなあって」
「「……」」
ハー「欲がないのはAらしいわ」
ロン「Aが欲があるのはマルフォイにだけだな」
「ドラコ？どうして？」
ロン「ドラコに対しては独占欲があるんだろ？
パーキンソンの膝枕されてるの見て
仕返しにセオドール・ノットの膝に座ってキスしたって
ホグワーツ中の話題になってたぜ」
「…………………ドラコは私のだもん」
ハー「珍しくAが乙女な顔してるわ( 笑 )
そんなにドラコに会いたい？」
頷けば３人揃ってニヤニヤしてて
ハー「分霊箱を見つけてすべて終わらせましょう」
ロン「そうだな」
なんて話しているうちにハリーは
勝手に３階に上がって行っちゃって……
「ここはルーナの部屋？」
ハリー「え？ああ、そうみたい。Aも来たんだ」
「２人がイチャイチャしてたからね」
壁には顔が描かれてあった
「見て、私たちがいる…」
私とハリー、ロン、ハーマイオニー、ジニー、ネビルを
「ともだち」と言う金色の文字が鎖みたく私たちの絵を繋いでた。
「ルーナのお母さん…綺麗だね」
ハリー「確かに。なあ、ホグワーツはいつ終わったんだ？」
ハリーの視線の先には埃がたくさん積もっていて
ベッドは使われてる様子もなかった。
「数日前…」
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n(プロフ) - ゆりさん» ありがとうございます！！今まで非公開でした！今公開しました！これからもよろしくお願いします！ (2018年11月8日 7時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 彩那さん» ありがとうございます！！面白いだなんてとても嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - はるかさん» 本当でした…！教えて下さりありがとうございます！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - この話とても面白いです！パスワードが分からないのですが……。 (2018年11月6日 21時) (レス) id: 0f49ff0124 (このIDを非表示/違反報告)
彩那(プロフ) - 最近この小説を1から見始めました！本当に面白くて時間を忘れて見てます！求めていたキュンキュンやハラハラする場面など沢山あって楽しいです！悲しい出来事で泣いてしまうこともあります、笑笑 続き待ってます！ (2018年11月1日 20時) (レス) id: 37f580e502 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年9月4日 2時
