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それからリーマス叔父さんが来てハリーがドーラと
子供から離れるなって怒ったら帰っちゃって…
(怒っただけじゃない、ハリーが手出してた)
夜ご飯の前にウトウトしていれば足元にクリーチャー
「あれ…どうしたの？」
クリ「A様、夕食です。手を洗ってきてください」
「あ、うん！……え」
本を読んでいて顔を上げたら
厨房が見違えるほど綺麗になってた。
木のテーブルはキラキラしてて
ゴブレットや皿がもう夕食用に並べてあって…
暖炉にかけられた鍋はグツグツしてた。
「クリーチャー、掃除もしたのね？」
クリ「そうでございます。クリーチャーがしました」
「ありがとう。クリーチャー、首にぶら下がってる
レギュラス様のロケットすごく似合ってるよ」
そう言えば少し照れたように笑い私の膝にかけていた毛布を畳み、私の横のソファーに置いた時
「…………セブルス叔父さん、が……？」
目に入った新聞
ハリー「どうしたんだ？」
「見てこれ…」
��セブルス・スネイプ、ホグワーツ校長に確定��
それを見せれば3人は大きな声を出し、
ハーマイオニーが私の手から新聞をとった。
ハー「��歴史あるホグワーツ魔法魔術学校における一連の人事異動で、最重要職の一つである校長が本日任命された。
新校長、セブルス・スネイプ氏は、長年
『魔法薬学』の教師として勤めていた人物である。
前任者の辞任を伴い『マグル学』は、
アレクト・カロー女史がその後任となり
空席になっていた『闇の魔術に対する防衛術』には
カロー女史の兄であるアミカス・カロー氏が就任する
わが校に於ける最善の伝統と価値を高揚する機会を
我輩は歓迎する________��ええっ！そうでしょうよ！」
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n(プロフ) - ゆりさん» ありがとうございます！！今まで非公開でした！今公開しました！これからもよろしくお願いします！ (2018年11月8日 7時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 彩那さん» ありがとうございます！！面白いだなんてとても嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - はるかさん» 本当でした…！教えて下さりありがとうございます！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - この話とても面白いです！パスワードが分からないのですが……。 (2018年11月6日 21時) (レス) id: 0f49ff0124 (このIDを非表示/違反報告)
彩那(プロフ) - 最近この小説を1から見始めました！本当に面白くて時間を忘れて見てます！求めていたキュンキュンやハラハラする場面など沢山あって楽しいです！悲しい出来事で泣いてしまうこともあります、笑笑 続き待ってます！ (2018年11月1日 20時) (レス) id: 37f580e502 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年9月4日 2時
