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ロン「ここはどこだ？」
ハー「トテナム・コート通りよ。
とにかく今は歩いて着替える場所を探さなきゃ」
「……」
ハリー「誰かが心配？」
私の顔を覗き込むハリー
「……まあ、少し。ドーラなんて妊婦だし…」
ハリー「そうだったの？」
「うん…」
ハー「Aはアクシオしてたわよね？さっき」
「うん。ちゃんと荷物はこれに入ってるわ」
そう言えば2人はポカーンとしてて…
ハー「検知不可能拡大呪文よ。
ちょっと難しいんだけどAから教えてもらったの
私よくやったと思うわ…
とにかく必要なものは詰め込んだから」
それから服を出すけど
ロン「き、君…そ、そんな服を着るのか、？」
ロンが驚いてて
「ハーマイオニーから言われたんだけど
私は色仕掛け担当なんだってさ」
ハー「この容姿なら男は黙ってないわ」
「でも私はドラコ以外受け付けないだから…！」
なんて言えばシーンとして
「何？私たちは別れてないよ？」
ハー「……意外と一途なのね」
ハリー「2人はいつから付き合ってるんだ？」
ロン「俺達が気づいたのは3年だから…」
「そうだね、もうすぐ4年…それで？今からどこ行く？」
ハリー「グリモールドプレイス」
３人は少し揉めてたけどグリモールドプレイスに
行けばいろいろ仕掛けてあって大変だった。
その後アーサーおじさんのイタチの守護霊で
家族が無事だと連絡をしてくれて…
ハー「私たちも今日は寝袋でここで寝ましょう…」
結局4人で寝ることになって…
ハリーはトイレに行くと言ったけど
多分額が痛いんだと思う。
「どう、収まった？こっちおいでよ」
腕を引いて隣に座らせる
ハリー「マルフォイが…辛そうだった」
なんて言っていて
「見えちゃったんだね…
ハリー、心を閉めるのは大変だよけど
それは見えちゃいけないことなの」
ハリー「君は、どうやって心を閉めてるの？」
「ハリー、教えて貰ったでしょ？
私はヴォルデモートに狙われてるの。
それを知ってママが深く関わりのある
闇祓いや不死鳥の騎士団に私が３歳の時から始めたの
私の周りの大人たちは私に自分にある知識は
全て幼い頃から私に詰め込んだんだよ…
怖いけど、そうじゃなかったら今頃フラーよりも前に
私はウエディングドレスを着てたはずよ」
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n(プロフ) - ゆりさん» ありがとうございます！！今まで非公開でした！今公開しました！これからもよろしくお願いします！ (2018年11月8日 7時) (
レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 彩那さん» ありがとうございます！！面白いだなんてとても嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - はるかさん» 本当でした…！教えて下さりありがとうございます！！ (2018年11月8日 2時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - この話とても面白いです！パスワードが分からないのですが……。 (2018年11月6日 21時) (レス) id: 0f49ff0124 (このIDを非表示/違反報告)
彩那(プロフ) - 最近この小説を1から見始めました！本当に面白くて時間を忘れて見てます！求めていたキュンキュンやハラハラする場面など沢山あって楽しいです！悲しい出来事で泣いてしまうこともあります、笑笑 続き待ってます！ (2018年11月1日 20時) (レス) id: 37f580e502 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年9月4日 2時
