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ハリー「ねえA」
「どうしたの？ハリー」
珍しく一人…いや、最近よく一人でいるなあ…
ハリー「Aは馬車を引いてる馬が見える？」
「セストラルのこと？もちろん！でもどうして？」
ハリー「死を見た人にしか見えないんだろ？
だからA…誰のを見たのか気になって」
「ママの友達…マグルだったんだけどママが
魔法使いなのを知っても普通に接してくれてた。
あの頃まだ３歳だったんだけどね」
ハリー「そっか…
A、最近ドラコといないね？喧嘩でもした？」
「ううん…クィディッチが近いからかな。
それともほかのことで忙しいとか…私にもわかんない」
ハリー「そっか…何の騒ぎだろ。行ってみよ」
みんなが集まってるところに行けば
トレローニー先生とフィルチ、ガマガエルがいて
「あの噂本当だったんだ……」
ハリー「A？どこ行くんだよっ！」
ハリーの声を無視してトレローニー先生の所に行けば
「先生…！」
トレ「A…」
私を見てすぐ抱きしめてくる先生
アン「またアナタなのね？A・ローウェル！！」
「解雇する権利はあってもこの城から追い出す
権利なんてものはないはずですよ、先生」
アン「おだまり！！！！」
それからマクゴナガル先生が来て
私とトレローニー先生の肩を抱いて睨みつける
アン「あら…なにか言いたいことでも？」
マク「ええ、アナタに言いたいことはいくつかあります
Ms.ローウェル…良くやりましたね。
アナタの両親の大切な友達を救いました」
それからダンブルドアが来て
ダン「Aの言う通り、教師を解雇できても
追い出す権利はまだ校長のはずじゃ」
アン「……今はね」
ダン「マクゴナガル先生、シビルを中に
Aは荷物を運ぶのじゃ」
「はい」
トレローニー先生の荷物に魔法を掛けて
浮かせていれば荷物を運んでいれば
『馬鹿A』
後ろから声を掛けられて
「え？」
『目立つ行動は控えたらどうだ？
Aはアンブリッジに嫌われ過ぎだ』
「…確かに嫌われ過ぎだよね…」
『ああ。見ててこっちがハラハラするよ、手伝う』
ドラコと荷物を運んでから授業に向かった
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なっちゃん - そうなんですか！！教えてくださりありがとうございます！ (2018年3月3日 21時) (
レス) id: 95b6bbfd29 (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - なっちゃんさん» バクってしまいログイン出来なかったんです…！！ 申し訳ございませんでした(><) (2018年3月3日 17時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - 更新止まってますけど、何かあったのですか？ (2018年3月3日 9時) (レス) id: 95b6bbfd29 (このIDを非表示/違反報告)
立青(ﾘｯｾｲ)(プロフ) - nさん» 白髪なんですね！ありがとうございました！ (2018年2月26日 6時) (レス) id: da25c2bb4c (このIDを非表示/違反報告)
n(プロフ) - 立青(ﾘｯｾｲ)さん» あー、ごめんなさいっ！最初は金髪にしようと考えていたのできっと修正し忘れてしまったのだと思います…！白髪です！これからもよろしくお願いします！！ (2018年2月25日 15時) (レス) id: d67db8bb55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2018年2月14日 11時
