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「ねえ、ハリー…
ドビーはホグワーツにいるって言ったよね？」
__A、どうして目が赤いんだ？
__何言ってるのネビル…( 笑 )
__いや、今いきなり赤に…
ハリー「じ、実はあの後…いろいろあったんだ…
それで…ビルとフラーの家の近くに、その…
魔法を使わずに、埋めてきた…」
__君あれからどうしてた？
ドビーは君に救われたって泣いてたよ
__それでドビーはどこに？
__ひ、一足先に戻ったよ。あれ、会わなかった？
私はどうして、あんな下手な嘘に気づけなかったんだろう
開心術が得意だと思ってたのに……
「終わったら、ドビーに…会いに行くわ」
ハリー「うん、一緒に行こう」
「うん」
ハリー「はあ…
おい！戦いの真っ最中だぞ！？」
ロン「分かってるさ。
だからいまっきりしかないかもしれない。そうだろ？」
ハリー「そんなことより分霊箱はどうなる？
悪いけど君たち、髪飾りを探すまで我慢してくれない？」
ロン「うん……そうだ……ごめん……」
「早くして！！私早く行かなきゃいけないの！」
ハリーが頭の中で頼み込んだ必要の部屋に入って
手分けをして探してみるけど…
？��止まれポッター��
ホグワーツにいるはずのない愛する人の声が聞こえて
急いで声のする方へ行ってみる
『お前が持っているのは僕の杖だぞ。ポッター』
ナルシッサさんの杖……
ハリー「今は違う。
勝者が杖を持つんだ、マルフォイ。
お前は誰から借りた？」
『母上だ』
何故か笑うハリーを横目で見つめていれば
ドラコは私を見ていて…
『A、君は城内を歩き回らずここに隠れていろ』
「嫌よ、私は早く戦うために探し物をしてるの。
それは……ドラコの頼みでも聞けない」
大きな溜息をつくドラコ
ハリー「それで、３人ともヴォルデモートと
一緒じゃないのはどういうことだ？」
クラ「俺たちはご褒美をもらうんだ。
俺たちは出ていかないことにした。
お前をあの人の所へ連れていくことに決めた」
ハリー「それはいい計画だ。
ところでどうやってここに入った？」
『僕は去年、ほぼ１年間"隠された品の部屋"に住んでいたようなものだ。ここへの入り方は知ってる』
ドラコの声は少しピリピリしてた。
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ぷー(プロフ) - 涙が止まらない…… (2021年4月27日 1時) (
レス) id: 770b21371c (このIDを非表示/違反報告)
オーロラ(プロフ) - 初コメ失礼します。本当に大好きなお話です！読み返して、涙が止まりませんでした！こんなに素敵なお話を書いてくださり、本当にありがとうございます！ (2020年3月30日 4時) (レス) id: 4294f76255 (このIDを非表示/違反報告)
ベルモット - その後編。呪いの子？小説読んでいた身なのでその後展開が読めれて嬉しいです。 (2019年9月1日 21時) (レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
mana(プロフ) - すごく面白くて最初から読んでます！あの、10の中で｢反対呪文をかけてなかった人以外だよ」とゆうハリーのセリフなんですが日本語が変だと思います。反対呪文をかけていない人が助かったなら「反対呪文をかけてた人以外」だと思います！ (2019年5月10日 21時) (レス) id: bedcb3592e (このIDを非表示/違反報告)
カレン(プロフ) - 名前変えました［りんご］です！子世代ついに来ましたね！笑なんか、本当にいい話すぎてあっという間です。もちろんこれからもずっと応援してます！ (2019年2月21日 3時) (レス) id: 2b2da29f6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n x他1人 | 作成日時：2019年1月22日 17時
