僕/俺の恋人とのLOVE Life【カラおそくん】【おそ松くん】 (ページ13)

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263話ページ13

トド松sind

なんだったんだよ。さっきの黒笑みは！

怖いよ？！

しばらく何が起きたか分からなくて、げっそりした。

そしたら、、

｢汚ねぇな！チョロ松｣

というおそ松の声が。

うわぁ…。おそ松は純粋だなぁ！

さっきのオレの声にならない叫びとチョロ松の大笑いで察してたんじゃなかったのかよ！

｢あ”？汚ぇだ？てめぇ、なら、うんこするなよ？｣

チョロ松は、すかさず反応。

これは、やばいぞ？

｢あ”？それとこれとは別だろ？！いちいちうんこの報告は要らねぇ！って意味で俺は言ったんだよ！分かれよ！バカ！｣

ほら、言わんこっちゃない。

｢あ”ぁん？！ふざけんなよ！｣

｢おそ松、チョロ松。落ち着いt…｣

｢そうだよ！やめようy…｣

｢｢うるせぇ！関係ねー奴は引っ込んでろ！｣｣

おそ松、チョロ松は同時にそう発し、おそ松は十四松を、チョロ松は一松を殴ろうとした。

しかし、笑顔で殺気を出している男とボクは目が合ってしまった。

｢ねぇ…。おそ松、チョロ松。｣

｢｢あ”？！ヒィ！｣｣

おそ松とチョロ松は、同時にカラ松の方へ向いて黒笑みを浮かべ怒っている男を見たら、、悲鳴をあげてお互いに抱き着いた。

カラ松ってキレてる時の記憶がないから怖いんだよなぁ…。(汗)