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245話 ページ45

トド松sind

おそ松から、エスカレーター式の学校に通うだとか言われた。


「カッケー!」

チョロ松は目を輝かせた。

「学費高そう…。」

一松は、家のお金問題から学費を心配していた。

「確か、ケーオー大学がエスカレーター式らしいよ?幼稚園から大学まで」

「いや、十四松。ケーオーの話じゃないからな?!」

オレは迷わず十四松にツッコミを入れた。

だって、ケーオーでは無いから。

「…。」

ただ1人、カラ松だけは黙ったままだ。

なんだろう?

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作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2019年12月28日 11時

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