検索窓
今日:3 hit、昨日:36 hit、合計:2,378 hit

205話 ページ5

十四松sind

「チョロ松?」

「んだよ」

うぅ…怖いよぉ…。

でも、怖いとか言ってる場合じゃないよね。

「あ、あのさ・・・・・手紙のことなんだけど・・・・・・」

「で?」

「あれ…トド松が寂しくて、、。構って欲しくて…書いたものみたいなんだ。」

イタズラだとは言わず、構って欲しかっただけだよ。と話した。

嘘とか苦手だけど…頑張ったよ?

褒めて、一松。

206話→←204話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2019年12月28日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。