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239話 ページ39

トド松sind

「おそ松、ごめん!ボク…」

「俺もゴメンな?カスとか言って。」

「おそ松…」

「カラ松…」

「「ギュッ」」

目の前でお花を飛ばすカラおそ。

実際、オレたち四人は引いていた。

「「「「えぇ…。」」」」

まるで少女漫画みたいな仲直りの仕方をされたから。

オレも謝るべき?

いやいや!

ボクからは絶対謝らないぞ!

ボクは泥松言われた身だからな。

ボクは悪くないんだ!

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作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2019年12月28日 11時

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