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227話 ページ27
トド松sind
気持ち悪い…。
食べれないのに、育ち盛りだからもっと食えと言って、おはぎを口に突っ込むのを辞めてくれない。
カラ松は吐きそうな顔をしてるが、突っ込まれてるから頑張って飲み込んでる感じ…。
勿論、オレも吐きそうだし、勿論お腹痛い。
ばあちゃんがオレたちから目を離したのを見計らってトイレに逃げた。
〜自主規制中〜
「フゥ…。スッキリした〜…。めちゃくちゃ臭かった〜な…。」
ボクが戻ると顔色悪くしたカラ松がトイレに向かっていった
「トイレ…。」
ココから、2時間ほどカラ松はトイレから出てこなかった。
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作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年12月28日 11時