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225話 ページ25
カラ松sind
親切なおばあちゃん家に着いたら、おはぎをくれた。
「「いただきます!ングングッ…美味しい!」」
そのおはぎはおばあさんの手作りらしい
すげぇ美味しくて、ついつい食べすぎてしまった。
「も…もう動けない…。」
ボクは、留守番頼まれた時に、家族八人分のご飯を全部おにぎりにして食べちゃったって過去があるんだけど…。おはぎは甘いから、八人分はさすがに食べれず、5人前で限界だった。
「お、オレも…。」
トド松は、3人分を耐えらげた。
トド松はそんな食べないのに…。相当美味しかったって事だよね。
「まだまだあるわよ。たくさんお食べ。」
もう苦しいのに、おばあさんは作るのを辞めない。
しかも無理にでも口におはぎを突っ込まれた。
「ングングッ!(汗)」
は、吐きそう…。
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作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年12月28日 11時