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好きすぎて困る 149 ページ49
トド松sind
うぅ…。何回出したんだよ。ボクたち。
終われば、2人揃ってぐったりしていた。
｢風呂入る。｣
チョロ松は1人になりたいのか、風呂場に向かって行った。
｢うわ！おそ松、ベトベトじゃねーか！｣
｢お前も、汗だくだな！｣
騒ぎ声が聞こえ、スグにおそ松とバッタりしたのを理解した。
おそ松とチョロ松って…マジで行動同じだよな。
俺は、1人で吹いた。
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作者名：星野夜空＆紅夜の黒猫 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2019年12月16日 20時
