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好きすぎて困る 147 ページ47

十四松sind

ぼくは、2階のおもちゃ売り場に居た。

中学にもなって、恥ずかしいけど。

時間潰しのためだよ。

「あ、クマのぬいぐるみがある。」

すげぇでかい(110cm)のクマのぬいぐるみが約4000で売っていた。

トド松とカラ松が喜ぶだろうな。

カラ松は、あー見えて可愛いのも好きだから。

ふたつも家には置けないけど、、でも可愛いから、1つ買って帰ろうかな。

ぼくは、封筒に貯めている札を、4枚。小銭入れから500円出した。

そう。ブラウンのモフモフのクマのぬいぐるみを買った。

実際持つと重かった。

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作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2019年12月16日 20時

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