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好きすぎて困る 141 ページ41
カラ松sind
おそ松を上から見てて、思うこと。
それは、すげぇ可愛いって事。
涙目で赤面しながらも、ボクの名前を連呼しながら鳴いてくれるから。
それに、”可愛いよ。おそ松”と耳責めしてあげる。
その度に可愛い声を出して、ボクはスグにギンギンになっては出しまくりだ。
おそ松には、出しすぎと泣かれたけど、”そんなモノ知らん。”と冷たく返した。
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作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年12月16日 20時