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好きすぎて困る 139 ページ39

トド松sind

「…。」ジィー

「な、なんだよ。こっち見るな。(汗)」

2階で繰り広げられているだろう、18×。

チョロ松が2階に行かないようにする為には、オレも人肌脱がないとならない。

「別に、何でもないぞ。」

笑顔でそう言い、お客さんが来ない限り利用しない客間に入り、、チョロ松の好きなメイド服に着替えた。

昔は、おそ松の女装にはなんも言わなかったくせに、オレの女装には反吐を出していたチョロ松。

また、虹色の嘔吐物を吐き出されるだろうな。

それを覚悟で、オタクに優しいと言われている、ミニ丈、ニーソ、縞パンを身に付けたんだ。

「〜…/////」

女装、好きだけどさ。やっぱり、好きな人の為に着るとなると、恥ずかしいな。

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作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2019年12月16日 20時

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