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好きすぎて困る 137 ページ37
カラ松sind
ムラムラして来た。
下にはチョロトドがいるけど…、一松、十四松、父さん、母さんは居ない。
だから、少しくらいなら…。
おそ松の手の上に、自分のを乗せた。
｢！/////｣ﾋﾞｸｯ
おそ松は、ビクついた。
緊張してくれてると分かり、余計意地悪をしたくなった。
｢…。｣ﾍﾟﾛｯ
｢ヒィアッ！カ…つ…耳ダメっ！/////｣
そう。ボクは今、おそ松の耳を舐めたんだ。
耳が弱いおそ松だから、可愛い反応すると思っていたら、予想以上に可愛い反応が返ってきた。
ボクもボクのも、もうギンギンだ。
いつからボクは、変態になったんだろう。
小学校の時は、こんな事全く知らなかったのにな。
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作者名：星野夜空＆紅夜の黒猫 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2019年12月16日 20時
