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好きすぎて困る 127 ページ27
トド松sind
しばらくの間固まったままだった、オレとチョロ松。
チョロ松は、薄い本が好きだったはずだ。
だから、チョロ松にチョロトドの薄い本を投げ付けた。
「いてっ!」
「それでも読んでろ!/////」
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作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年12月16日 20時