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好きすぎて困る126 ページ26
〜おそ松side〜
カラ松から薄い本を渡された
渡された本を読み終わり、俺は口を開いた
「カラ松は俺と、この本みたいなことしたいの?////」
カラ松は顔を赤くして頷いた
熱かった顔がもっと熱くなる
「カラ松になら・・・・・いい、よ?////////」
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作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年12月16日 20時