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好きすぎて困る 117 ページ17
十四松sind
「お…おぉぉぉ…/////」
「マジか…/////」
「見せてきたな。アイツら/////」
「グスッ…/////」
ぼくと一松は、意外な展開に唖然。
おそ松は、顔を手で隠している。
カラ松は…涙目のまんまだ。
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作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年12月16日 20時