検索窓
今日:17 hit、昨日:6 hit、合計:1,964 hit

好きすぎて困る 5 (病み注意) ページ5

十四松sind

ぼくは、学校に足を入れたが、教室には向かわず保健室へ向かった。

え?なんでかって?

まぁ…。色々と、ね?あるんだい。

噂があるんだよ。

一松が来なくなったのは、いつも、ひっつき虫みたいに引っ付いていた、十四松のせいではないか?とか、十四松がウザくて、来なくなったとか、ぼくに対しての噂ばかりが広がる。

だから、教室で前、泣いちゃったんだ。

そしたら、、案の定、クラスの人は笑った。

”男が泣き虫とか、気持ち悪い”

そう言われた。

だから、居づらくなったんだい。

噂が消えるまで、ぼくは別室で勉強していいと言う、許可ももらった。

一松…。いつ、学校戻って来るかな?

怖いよ〜…。人が…。






みんな…。









嫌いだ。

好きすぎて困る6→←好きすぎて困る4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2019年12月5日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。