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好きすぎて困る 21 ページ21
カラ松sind
おそ松達も帰って来て、スグにおそ松が襖の奥から…。
「カラ松」
「・・・・・・・」
「カラ松?」
「・・・・・・・」
「カラ松〜」
と、ずっとボクの名前を呼んでくれるんだ。
ほんと、コイツ可愛すぎ!
ヤバい。今は、拗ねてる事なんかどうでもいいや。
構って欲しくて仕方ない、おそ犬を抱き締めたい。
強く…強く…。
お前を、ボク色に染めてやるよ。おそ松。
「はぁ…。うるせぇな〜!なんだよ。おそ松。構って欲しいのか?仕方ないなー。ほら、おいで。ギュッしてあげるから。」
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作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年12月5日 1時