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嫌いとしか言えない43 ページ44
十四松sind
なんで仲良く出来ないんだろう…。
前みたいに…。
やっぱり思春期特有のあれかな?
カラ松に関しては、自覚したのが早かった。
小5の夏だ。
おそ松が、暑くて、ランニングシャツとパンツ姿で縁側でアイス食べてる姿を、見てカラ松は顔を赤らめて、家を飛び出した。
まぁ…思春期入りたてでどうしていいか分からなかったんだろうな。
当時のカラ松は。
で、気がつけば素直で空っぽなカラ松は居なくなっていて、今みたいなツンデレの勉強好きになってしまった。
IT企業で就職するのが、夢なんだって。
理由は…おそ松を養いたいから。
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作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年10月18日 22時