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嫌いとしか言えない31 ページ32

十四松sind

しばらくは車椅子生活だ。

勿論、2階にある部屋にも上がる事が出来ないので、一階の居間で寝るしか無い。

一松は優しいから、ずっと付き添ってくれる。

え?ぼくと一松がホ モカップルに見える?

ヤダな〜。おれたちは違うよ。

ただ、いつもギュッしてるように思われるだけ。

「一松…いつもありがとう。」

「どういたしまして。」

はぁ…、一松に似合う女の子は居ないだろうな。

だって…一松だもん。←

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作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2019年10月18日 22時

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