今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:2,375 hit
小|中|大
嫌いとしかいえない14 ページ15
〜おそ松side〜
家に帰ってくると、カラ松がいた
「お、カラ松!」
カラ松は俺から目を逸らす
「カ〜ラちゅん!」
「!?」
カラ松の頬にアイスを当てると、驚かれた
ここ最近、暑いからアイスを当てられるとすげぇつめてぇよな
「ほい。やるよ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:星野夜空&紅夜の黒猫 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2019年10月18日 22時