トド十の朝【七瀬彩七】 ページ4
十四松「トド松〜！ドゥ〜ン！」
トド松「ｸﾞｪｰ。(十四松。可愛すぎか。)おはよう。十四松」
十四松「おはよう。トド松。ﾆﾊﾟ」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
十四松が
俺←！？)の嫁が
可愛すぎ〜。
トド松「ごめん。起こしてくれて。作って来るね。」
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
ふぁ〜
十四松のおかげで
早く起きちゃったよ
※現在→朝方４時
十四松の出勤時間→早朝６時３０分
今日は
時間に、余裕もあるし
手作りパンでも作ろう
時間がかからないやつなら、すぐ出来るしね。←パンの作り方は、カラ松から学びました。(仲良しです)
〜数時間後〜
完成。
十四松「トド松ぅ〜？」←袖で、口元を隠している&上目遣い
ああああ〜！
十四松十四松十四松十四松十四松十四松十四松ぅ〜！
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
トド松「出来たよ。はい。出来立て、どうぞ」
十四松「ありがとう。ﾆﾊﾟ」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
十四松「やわらけー！うんめぇ〜！ﾆｺﾆｺ」
トド松「良かった。カラ松兄さんに、感謝しなきゃね。作り方を教えてくれたんだから。」
十四松「あんれぇ〜？僕以外には、ドライモンスターなんじゃないの？」
トド松「料理教わるときは、お互い、素だよ？十四松」
十四松「そうなんだ〜！僕は、トド松には、素だよ。」
トド松「そうだよね。ﾆｺﾆｺ」
可愛いわ〜！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
十四松「行ってきマッスルマッスルゥ〜！ハッスルハッスルゥ〜！」
ﾁｭ
トド松「行ってらっしゃい。
十四松。気お付けなよ？←耳元で、イケボなのだ〜！」
十四松「っっ！／／／／／／／／／ｺｸﾝ」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ
可愛すぎか。
十四松
あっ
ボク、
可愛いしか
言ってないね。
だって
十四松は
可愛いんだもん
仕方ないじゃん
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