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一おその暇な時間【ダメネコ】 ページ23
〜おそ松siten〜
ご飯食べ終わって暇な時間
俺は一松と何回もキスをしてた
お「なぁ一松…なんでそんなにキスするの？」
一「今これ以上の事が出来ないからその分キスしてるんだから……」
チュッ
キスだけかと思った瞬間、耳に息がかかる
お「ひゃぁ！？//////」
そのまま耳を舐める
お「ちょ、耳やめ///ん//////」
一松はそのまま俺を押し倒す
一「耳まで真っ赤…」ニヤ
お「いちまっ//////やめ///ひゃっ/////////」
一松は舐めるのをやめ俺から退いて俺の顔を見る
一「フヒッいい顔…」
カシャ
スマホで俺の顔を撮る
お「はぁ///はあ///」
一「このままやりたいけど…流石にダメでしょ？」
お「ど、どこ…行く、の？」
一「猫のところ…一緒に行く……？」
お「こんな、事しておいて…行けるわけ、ねぇだろ？」
一「すぐ帰るから」
そう言い一松は部屋から出る
一松の奴すぐにあんなことすんだから…
顔洗ってこよ
俺は立ち上がり顔を洗いに行って一松が帰るまで漫画を読む
トド十の夜デート【七瀬彩七】→←混色組のLINE【七瀬彩七】
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