今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:2,098 hit
小｜中｜大
手伝ってやる！【ダメネコ】 ページ11
お「ん〜じゃあ尻の開発とかは？」
カ「それはすでに完了している」
お「はぁ？尻の開発できててまだヤってねぇの！？」
十「チョロ松兄さんは襲ってこないの？」
カ「あ、あぁ…起きた時と寝る時のキスはするがそれ以外は何も…」
お「誘えばいいじゃん！」
カ「さ、誘う？」
お「そう！誘う！」
十「誘い受けってことっスカ！？」
おそ松は頷く
カ「そ、それは無理だ」
バ『なんで？』
カ「チョロ松がカ、カッコ良すぎるから…だ///」
カッコ良すぎるからできないって…
お「どゆこと？」
カ「だ、だからな…チョロ松がカッコ良すぎて何をするにもドキドキして…何もできないんだ」
十「僕達が手伝ったほうがいいっすか！？」
カ「え…？」
お「それにいいな！じゃあ今日で処女卒業だな！」
カ「え？」
十「おそ松兄さん僕は何を手伝えばいい？」
お「んとな…」
カ「ちょ、ちょっと待ってくれ！」
お「？どしたカラ松？」
カ「チョ、チョロ松にも、その…心の準備が必要なんじゃないか？それに今日じゃなくて別の日でも別に…」
お「そんなんだからいつまでたっても処女を卒業できねぇんだよ。ここはお兄ちゃん達に任せとけって！」
カ「で、でも…」
十「カラ松兄さんは気にしなくていいからね」
お「そうそう！さぁて準備始めるぞ！」
カ「え、あ、あぁ…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
