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保健室で(LOVE) ページ4
ア「失礼します。」
…シーン
ア「先生、いないのかな。」
まあいいや。とりあえず、ケイを寝かせよう。
私はケイをゆっくり保健室のベッドに寝かせる。
ケ「んん…」
ア「大丈夫?疲れてたんだよ。」
いっつも、遅くまでパソコンしてるからなあ。
ア「今日は、ゆっくり休んでね。」
そう言って、私はケイの目を隠した。
ケ「っ…/////」
ア「???」
ケイの顔が赤いのは熱のせいだよね?
ケ「アスカ。」
ケイから呼んでくるのは珍しいから、ちょっとびっくりした。
ア「ん?」
ケ「手…つない…で?」
はいい?!きゅっ、きゅうにどうしたの?!
ア「(゜.゜;はい?」
ケ「だ…め?」
ア「(´;ω;`)ウッ…」
可愛い///くっそー勝てねえ///
ア「うん。」
ケイはギュッと私の手を握ってそのまま眠りに落ちた。
いっそ殺して////(♯>*<♯)→←熱出したら可愛い///
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作者名:toto | 作成日時:2015年10月21日 21時