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熱出したら可愛い/// ページ3
ア「ケイ?」
ケ「何?」
ア「自覚してないの?」
私はケイに詰め寄って、額に手を当てた。
ケ「?!」
ケイは顔を真っ赤にして、退いた。
ア「やっぱ、熱あるよ?」
ケ「は?」
フラアッ
ア「えっ?ちょっと、ケイ?!」
ケ「っ…///」
ケイはペタンっと床に座り込んだ。大丈夫なの??
ア「保健室行くよー。」
ケ「えっ?」
そんなケイに構わず私はケイの体に腕をまわした。相変わらず軽くてひょいと持ち上がった。
ケ「自分である…ける。」
ア「こっちの方が早いから。」
ケ「っ…///」
ケイ、ちょっと、可愛い///んだけど…♡
クラスメイト(ク)「紅月可愛かったんだけど(・・;)///」
ク「アスカカッコいい♡」
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作者名:toto | 作成日時:2015年10月21日 21時