ねぇ、せんせー？ (( ym ar ))

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ym side


やほ☆山田だよ☆((キャラ崩壊

今、薮ちゃん先生の社会の授業。


あー、早く、大ちゃんの授業、

来ないかなー？



何気なく、2時間目、3時間目、と過ぎていき

4時間目、、大ちゃんの授業！！



大ちゃんはね、理科の先生なの！！

可愛いの！！((語彙力



キーンコーンカーンコーン


4時間目、始まりのチャイムが鳴った



…ガラガラ…


有「すまん！遅れた！！！」


ク「大ちゃん、髪の毛、すごいよwwww」


有「え！？ほんと！？」


いや、可愛すぎかよ、もー、理性ぶっ飛ぶよ。


黒髪短髪に、ピアス … 好き…


あ、この学校は、先生も生徒もピアスOK

それ以外の校則は厳しいけど(笑)



有「はい、じゃー、早速、プリントの

答え合わせから行くぞーー、

先生、人、3人当てるから、当てられた人

前に出て、黒板に書きに来て下さい」


「えー、○○、高木、山田、はい、来てー」


知「嘘ーー！！！嫌だよ！！」


高「ま、じ、か、(笑) ○○、行こうか」


知「まあ、雄也となら大丈夫か♪！」


山「ぬおおい、まじかよ、分かんねぇよ」



ちぃちゃんと、雄也と俺は黒板の前に立った



雄也と○○は、何やら、揉めている、、



高「○○！違う！！って！！」



知「う、るさいな！！！！」



そのやりとりに、クラスメイトは釘ずけで

笑っている、



山「せんせー、わかりませーん」



有「んー？山田、どこ？？」



山「こ、こ、」



なんて、チョークで、黒板を指さそうとした時

チョークが落ちた、



有「おっ、落ちたぞ、」


大ちゃんが拾う、


有「山d…んふｯ…んぁ…んむぅ//」


教卓で隠れているから、ギリ、クラスメイトには、見えてない、


有「何し…んｯ…やめ、、うぅ////」



深めのキスをした。



知「分かったァァ！！！」



俺と先生は、すぐ行為を辞めた、



有「おっ、おぉ、○○、せーかい！」



知「雄也のおかげ〜(笑)ありがと！！」




そう言いながら、、この先も、


なんだかんだ有りながら、


理科の授業が終わった。

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