どうして《信じて》くれないの.....｛鬼滅の刃｝

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「おはぎ！」


やばいやばいやばい
思ったことがつい声に出ちゃった！殺されるよ！


里奈「お、おはぎｗｗｗｗｗｗｗｗ」(爆笑)

海斗「え？」(笑)

甘露寺「っぷ。あ、すみません」(ｗｗｗ)

実弥「てめえ！おはぎだって！？」

「・・・・」


実弥の拳が私の顔まで来たとき、お兄ちゃんが止めてくれた。


海斗「俺の妹に何してんの？」

柚香「Aちゃんのお兄ちゃん？！すごくかっこいい」

海斗「玲奈。お前がAにしたことは全て知っているからな」

実弥「はあ？なんだてめェ」


そしたら実弥がお兄ちゃんの腹に刀を刺した・・・・・
けど腹に刺さらなかった。(硬すぎて)


実弥「お、お前！人間か？」

海斗「・・・・・」

冨岡「妙にお前からは鬼の気配が・・・」

海斗「鬼・・・？」

伊黒「とぼけるな。鬼なんだろ」

里奈「鬼は私の方だと思いまｓ」

海斗「大正解。俺は鬼だ。鬼でなにか悪いか？」

甘露寺「じゃあAちゃんは？」

「蜜璃ちゃん。私は鬼じゃないよ」

甘露寺「よかった・・・・」

胡蝶「でも対立違反ですよ？」

海斗「鬼殺隊の違反はしょうもない・・・」

柚香「対立違反なんて関係ないです！処罰する必要もないですよ！」

胡蝶「え？」

柚香「だってこの人すごくかっこいいんだもん！」



里奈「海斗さん。Aの顔がどんどん曇っています！帰りましょう」

海斗「そうだな」

宇髄「逃げる気か？！」

海斗「お前らに言われたくないな〜じゃさようなら」



そしたら私は異空間にいた。
家に帰ったんじゃないの・・？

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