どうして《信じて》くれないの.....｛鬼滅の刃｝

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善逸「ちょっとそいつら潰したいんだけど」

伊之助「俺様の刀で切り刻んでやりたいぜ！」

「え・・・・？」

炭治郎「どうしたの？」

「信じてくれるの・・・？」

皆「もちろん！」

「ありがとう！てっきり信じてくれないかと思ってた・・・」(ニコッ

皆(かわいい・・・・)


？「お取り込み中申し訳ないんだけど・・・」

「お兄ちゃん！」

善逸「ええええ、こ、この人がAさんのお兄さんなの？！」

海斗「そうだよ」

善逸「めっちゃイケメン・・・・・・」

「とりあえずさ、お兄ちゃんどうしたの？」

海斗「なんか柚香とかいうやつが家に来てさ、
Aちゃん呼んでくれってずっと言ってるんだよ」

「まじか・・・・あんま行きたくないな」

海斗「でも里奈がこっそりついていってくれるみたいだから」

里奈「はい！証拠の動画を取りたいと思いまして！」

「わかった。申し訳ないけど、じゃあいってくるね！」

甘露寺「気をつけてね！」

善逸「またいつか会おうね！」

伊之助「またな！」

炭治郎「じゃあね！」


この人達も最初は優しかった。
最初は。

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私は今、里奈とお兄ちゃんと家に帰っている。
柚香のことだから、また私の体に刀刺すんだろうな・・・


柚香「あ！Aちゃん！待ってたんだよお〜」

里奈「気持ち悪い声・・・」(ボソッ

「ごめんなさい」

里奈「じゃあ私についてきて」

「はい」


すると里奈もあとをこっそり付いてきた。
そしてついた先は路地裏。

柚香「さてAちゃん？ちょっと腕かしてね」

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途中でごめんなさい！玲華です！

まず・・・・・・・・・・・
今まで見てくれた方、お気に入り作品に登録してくれた方、
本当にありがとうございます！


ではこれからもよろしくおねがいします！

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