どうして《信じて》くれないの.....｛鬼滅の刃｝

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え？
たんぽぽ頭とイノシシと赤髪の子がいる・・・・


「この人達・・・誰？」

甘露寺「炭治郎くんと善逸くんと伊之助さんです！」

善逸「えええええええええええええええええ！！！！」

伊之助「ああ？」

善逸「まさか美男美女兄妹の妹さんですか？？？？？！！！！！」

「まあ・・・・一応」

伊之助「聞いたことあるけどチビだなお前」


ちびってなんですかあ？
伊之助さんだって２番めにちびなくせに！


炭治郎「初対面の人にそんなこと言っちゃだめだよ伊之助。」

伊之助「ホントのこと言っただけだろ？身長いくつだ？」

「１，１４６」

甘露寺「あれAちゃんってそんなに小さかった？」

伊之助「まじかｗｗｗｗ」

善逸「小さくて可愛いじゃないか〜なでなでしたい〜」

「とにかくイノシシ！笑うんじゃねえよ」

伊之助「口が悪いやつだな！」

「キレただけなんですけど・・？
それに伊之助っていつもイノシシの被り物してんの？」

伊之助「なんか悪いか！」

「じゃあ素顔見せて！」

伊之助「なんでだよ！」

「ただ気になるから」

伊之助「ああ！わかったよ！素顔見せてやるよ！」



え？？？？？？？？
こいつ女なの？
めっちゃ顔整ってるんですけど



「伊之助って・・・・・・女？」

伊之助「んなわけねえだろ！」

「かわいい・・・・」(照)

伊之助「は？//////」

甘露寺(照れてる伊之助さん可愛いわ！Aちゃんも顔赤いの可愛いわ！)

善逸「はあ？イノシシのどこが可愛いんだよ？」

「だって顔が整いすぎて・・・・可愛かったから」

善逸「じゃあ俺の顔は？」

「善逸もかわいい系じゃない？」

甘露寺「Aちゃん！その顔よ！」

「え？」

甘露寺「すごく幸せそうな顔してるわ！」

「そ、そうなのかなあ？」


そんなこと言われたら照れるじゃん。もう！


甘露寺「照れてるAちゃんもかわいいわ！」

「そりゃどうも」

炭治郎「あの・・・・柱と何かあったんですか？」

「なんでもｎ」

甘露寺「Aちゃんはね虐められてるの！」


そしたら蜜璃ちゃんが今まであったことを全部話しちゃった。
この人達にはあまり言いたくなかったのに

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