柱はぶりっこを潰すのに必死らしい

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みんな驚いた顔をしている。
やっぱり残らない私が言うのは・・あれでしたかね。



胡蝶「Aさんが言うなら・・・残ってあげます」


煉獄「俺も残ってやろう！」


伊黒「残ってやるから早く話を済ませろ」


凜夏「みんなぁ！ありがとうぅ」


凜夏「冬季川さんは〜別の部屋にいてねぇ」


「わかりました」



そして私は別の部屋に向かった。
私以外の柱を残しておいて何をする気なんだろう？



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
誰の目線でもありません。



凜夏「あのね〜よく聞いててねえ〜」


柱((は・・？))


凜夏「冬季川さんに近づくな」(地声)


胡蝶「なんですか？それ！理不尽じゃないですｋ」


凜夏「文句あんの？」


甘露寺「ちょっとぶりっ子さん！」←


凜夏「じゃあね〜俺、帰るから」





実弥「なんだァ」


胡蝶「自分のことを俺って言ってましたね」


甘露寺「女の子でも自分のことを俺っていうのね！」←


冨岡「まあ気にしないほうがいいだろ。早くAへのところへ＿＿」



そして柱のみんなはAのところへ向かった。

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