JUMPの超ぶりっ子ブスマネージャーが本当は美人で高木の双子の妹なんて聞いてない！

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伊野尾side

現場着きましたー。
大ちゃんも一緒。
車あったからもう楽屋にいるでしょう。


楽屋前に着いたよ♪
外から聞こえる範囲ではぶりっ子だね。
じゃあ、あれが素か？
いや、でもやぶぅ達が近くにいるのは可笑しい
意味わかんねー

まあ、楽屋入りますか。






楽屋




伊「おはようございまーす。」
有「はよざいまーす!!」

あ、大ちゃんいるの忘れてた。←
ま、いっか。

「ぉはよぉござぃますぅ。」
薮/光「おはよう。」
雄「はよー」



はい、ぶっ飛んで撮影後


「ぉつかれぇさまでぇすぅ。」
伊「...ねぇ、マネージャー」
「はぃ？」
伊「それ、演技？」
「な、何言ってるんですかぁ？
そ、んなわけないじゃないですかぁ」
伊「...ふーん」

めっちゃキョドってんじゃん
黒か

まず大ちゃんに教えなきゃ。
ボロ出すまで遊ぼーっと♪




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

お久しぶりです。
いやぁ、皆様。
大変、申し訳ありませんでした。＿○／|＿
いや、気付いたら中学3年生になってました。
これからも、度の過ぎた低浮上だと思うので、気長に待ってくださると嬉しいです。

相変わらず、話短いなぁ...

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