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Aside
時は流れ
JUMPの皆さんが帰る時間となった。
すると突然伊野尾さんが耳元で
慧「ねぇ、Aちゃんって
光のこと、・・・・・・
好きでしょ？ﾆﾔｯ(小声」
貴「えっ！////はい////」
慧「ふーん、ま、応援してるね
じゃーねー☆」
光「おっ、じゃーね伊野ちゃん( ´・ω・｀)ﾉ〜ﾊﾞｲﾊﾞｲ」
光「これで全員帰ったな
ん？どうしたAボーッとして」
貴「・・・・・・!!!!
何でも無い！」
光「そう？伊野ちゃんに何かされてない？」
貴「な、何もされてない！」
光「ならいいけど...
何かされたら言うんだよ？」
貴「う、うん」
光「よし、もう遅いし寝るか！」
貴「うん！
おやすみ」
光「おう、おやすみ」
そして自分の部屋に行って寝ようとしたとき
コンコン
涼「A入るよ」
ガチャ
ノックとともに涼介が入ってきた
貴「返事してから入ってきてよ！」
涼「あー、ごめんごめん」
貴「で？要件は？」
涼「さっき伊野ちゃんになんて言われた？」
貴「だからなんもいわr(涼「嘘。」
ﾊｧ・・(；-ω-)・・・・・・・
光のことすきでしょ？って聞かれた。」
涼「はっ？それで？」
貴「うんって答えた。
そしたら応援してるねって」
涼「そっか
わかった、おやすみ」
貴「う、うん？おやすみ」
なにがわかったのかな？
なんて考えていたら、睡魔に負けて寝てしまった。
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小６ななぴー(プロフ) - Hey!Say!JUMP大好きさん» ありがとうございます！楽しんでいただけて嬉しいです！ (2017年8月1日 8時) (
レス) id: d58b7a86a4 (このIDを非表示/違反報告)
Hey!Say!JUMP大好き - 読んでて楽しいですもっと見たいです頑張ってください。 (2017年6月6日 0時) (レス) id: 553776378d (このIDを非表示/違反報告)
コワレモノ - 小6ななぴーさんのように、たくさんの小説の種類を書くにはどうすればいいですか？ (2017年3月28日 18時) (レス) id: e8781c10ab (このIDを非表示/違反報告)
☆星☆ - 歳の差半端ないですか？！でも良いかも (2017年1月10日 7時) (レス) id: 482483d1bf (このIDを非表示/違反報告)
小6ななぴー - ソウデスカ･･･頑張って自分で作ってください。 (2016年11月21日 17時) (レス) id: 68f403a923 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小6ななぴー | 作成日時：2016年9月17日 20時
