87 ページ37
人「んじゃまあ、遅くはなったけど」
隆「エリーようこそ我がカフェへ！！」
皆「「「「welcome to Third generation！！！」」」」
E「イェーーーィ！！！あざーっす！！」
岩「沢山飲んでよ兄弟！」
臣「ほら、エイヒレ」
「渋いっす臣さん」
健「唐揚げもあんぞ」
仕事が終わりいつもの居酒屋でエリー君の歓迎会が行われた。明日も仕事だしあんまり飲みすぎないようにしなきゃな…
周りを見たら皆さんペースが早い早い。恐らくまた直人さんにお世話になるんだろうな
岩「A飲んでるぅ〜？」
「飲んでますよ！」
岩「本当〜？全然減ってないじゃん」
「今日はお世話される側じゃなくお世話する方にまわろうかなって！」
岩「そうなの？それじゃ俺が寝ちゃったら介抱してくれる？」
「直人さんに任せるかそこのペースに寝かせて退散します！」
岩「エリー！Aが冷たいよー！！」
E「え？とりあえずこの牛すじ煮込みでも食べといてください！」
岩「あーん」
E「はいはい。笑」
エリー君がうまい事岩田さんを引き付けてくれたお陰で難を逃れる事ができた。後でお礼言っとこう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 128人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ポム(プロフ) - ことりさん コメントありがとうございます！頑張ります(^^) (2017年8月8日 16時) (
レス) id: 3399cdc5db (このIDを非表示/違反報告)
ことり(プロフ) - めっちゃ面白いです！更新頑張ってください！ (2017年8月8日 4時) (レス) id: 04deefb878 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ポム | 作成日時：2017年7月29日 1時
