今日:11 hit、昨日:2 hit、合計:90,085 hit
小｜中｜大
いつもみたいに ページ2
楽屋に入ると翠がすでにいた。
｢おはよー｣
翠｢おっはー｣
翠は雑誌を見ながらマイボトルを飲んでいた。
そしていつもの様に翠ちゃんとおしゃべり。
翠は翠ちゃんと呼ばれていて私はやーさんと呼ばれている。
翔さんが呼び始めたから。
とか言ってると翔さん来ました。
翔｢ハァー眠い｣
｢智くんみたいな事最近よく言うよね｣
潤｢おじさんたちは行動が似るんですね｣
潤くんも話に乗ってきた。
翔｢だから、おに…｣
翠｢お兄さんチームですね。わかりましたー｣
翔｢翠、言ってることはいいけどタイミングを計れよ｣
｢はい、この話終わろう！またいつもみたいになるから｣
潤｢本当に毎回一緒｣
その後に他の３人がやって来ました。
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 133人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美緒 | 作成日時：2013年6月29日 1時
