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ユンギは私の涙の意図も多分察している

優しいから何も言わないけれど

天使さまだなんてこの部屋にしかいれないユンギと、ただの余所者の私。

どうしてこの先の未来をを描けようか



でも、欲深い私は、少しだけ、今だけって言い訳をして、いろんなことに気がつかないふりをする

ユンギも、そんな私を許すかのように全部受け入れるから、私はついそれに甘えたんだ






.







だけど、先に求めたのはユンギの方だった

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Yellow8938(プロフ) - 朝早くからすみませんいつも楽しくお話拝見させて頂いてますTwitterフォローさせて下さい宜しくお願いします (2022年1月11日 6時) (レス) @page33 id: 33b6e6a7a5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:綺夢 | 作者ホームページ:https://twitter.com/ki5tm9?s=21  
作成日時:2021年11月19日 1時

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